IPO投資

アンドファクトリー上場! 初値は? 爆速IPOの理由を徹底調査!

アンドファクトリー上場

and factory[アンドファクトリー](7035)の上場が承認されました!

and factory[アンドファクトリー](7035)の初値がどうなるのか?!

気になることをまとめてみました(*’▽’)

and factory[アンドファクトリー]が上場! アンドファクトリーってどんな会社?!

アンドファクトリーは、無料スマフォアプリの提供や、スマートホテルの共同経営を行っている会社です!

  1. モバイル広告を掲載した無料スマートフォンアプリの提供(Smartphone APP事業)
  2. IoT技術を導入したスマートホステル「&AND HOSTEL」の共同運営(IoT事業)

詳しく見ていく前に、それぞれの事業の売上高が、どんな感じか見てみましょう!!

セグメント 前期(12か月)売上 当期(9か月)売上
Smartphone APP事業 604,031 758,260
IoT事業 62,513 240,094
その他 22,066 15,167

※単位は千円単位です

CheckPoint①
売上の伸びがすごい!!

上の表は、前期が1年通した12か月分ですけど、当期は第3四半期までの9か月の数字です。

それなのに、主力のSmartphone APP事業・IoT事業共に、すごい伸びています!!

CheckPoint②
IoT事業の潜在力が・・・・

計り知れないです・・・・

IoT事業は、あとでもう少し詳しく見ていきますが、&AND HOSTELというホテル事業を共同運営するモデルとのことです。

このホテル、既存ホテルとは全く違う切り口で、インバウンドの外国人を中心に、すごい需要が伸びそうな匂いがします!!

ホテルやレストランといった箱モノは、店舗展開ができるモデルは、都道府県の数だけ比例的に伸びていく可能性がある上に、

共同運営という形で、初期投資を抑えるモデルを構築しているのは拡大する力が凄そうです。

and factory[アンドファクトリー]の事業内容をもう少し詳しくチェック♪

Smartphone APP事業

スマートフォンアプリ事業の主力としては、2つあるようです!

  1. 最強シリーズ :スマフォゲームの攻略情報アプリ
  2. 漫画アプリ :まんがUP! 、 マンガPark

アンドファクトリーが、この2つの事業に目を付けたのは、市場規模の大きさに着目した結果のようです。

・市場調査すると、スマフォアプリ市場の中で、ゲームとマンガが大きかった。

・日本のゲームアプリの市場規模は、世界最大規模になっていた。

・電子書籍の市場規模の82%をコミックアプリが占めていた。

アンドファクトリー 最強シリーズ

■なんで、ゲームAPPじゃなくて、攻略APPにしたの?!

スマートフォンゲームの開発投資には、莫大な資金と時間が必要であるにもかかわらず、
1.参入する事業者が多く、ユーザー獲得の競争が激化
2.大きく収益を生むヒットタイトルを作ることが困難になってきている
という市場の流れを読んだとのことです。

そのため、当たりはずれの多いゲームアプリ開発ではなく、

他社が抵抗する人気ゲームアプリの攻略や、マルチプレイのパートナー募集の掲示板アプリを開発することで、収益の安定化をはかったとのことです。

これって、ゲームウィズさんと同じような事業ですよね?!

私は、ゲームウィズさんの収益力・財務の安定感にはすごく注目していまして、この事業は素晴らしいと感じていたので、この事業に着目している点がすごくいいな!と思いました。

アンドファクトリー マンガアプリ

■マンガアプリのビジネスモデルは?!

マンガアプリに関しても、ゲームAPP事業と同様、収益安定に着目したビジネスモデルにしています。

それは、自社でマンガのオリジナルタイトルを開発するのではなく、大手出版社等と連携する戦略をとっているのです!

そうすることで、大手出版社が有する人気タイトルを提供でき、

両社で開発・プロモーションなど役割分担することで、事業リスクを抑えているとのことです。

なるほどぉ、、、

現在は、
マンガUP! コミックガンガンのコンテンツなど
マンガPark →ヤングアニマル花とゆめのコンテンツなど
といったアプリを展開していますが、この手法だと、他の出版社さんと提携していって、横に伸ばしていけそうな感じがしますね!

■アプリユーザー数は?!

ゲーム攻略アプリ、マンガアプリのユーザー数の推移は下記になります。

アンドファクトリー アプリユーザー

ゲームの攻略シリーズは、ヒットゲームの出現に左右されるというリスクがありますが、それを補う形で、うまくマンガアプリが伸びてきている印象です。

総合して、

アンドファクトリーさんは、このスマフォアプリという激動の市場の中で、安定収益を得られるビジネスモデルを常に構築してきている

という印象です!

IoT事業

IoT事業では、主に、スマートホテル「&AND HOSTEL」の企画・開発をおこなっています。

「&AND HOSTEL」は、

『世界とつながる』スマートホステル

をブランドコンセプトに、文化・国籍などの境界線を越えた空間の提供を目指すホステルということです。

現在、
①福岡、②浅草、③上野、④秋葉原、⑤神田
に展開しており、

平成30年12月31日までには、さらに4店舗開業を予定しているとのことです。

こちらのホステルは、観光客に、「宿泊自体が観光体験!」として感じてもらえるよう工夫が施されていて、

今までにあるホテルとは違うユニークな魅力があるため、

今後、他県の観光地においても、どんどん展開が期待できる事業じゃないかと思います!

■さらに踏み込んだビジネス展開も・・・

スマートフォンアイディアカンパニーという名にふさわしく、この宿泊事業を皮切りに、

  1. 宿泊管理システム「innto」
  2. 宿泊者専用タブレットサービス「tabii」

も展開しています!

なんか・・この会社スゴイです( *´艸`)

and factory[アンドファクトリー]の初値予想!

アンドファクトリー 初値予想

私がIPO銘柄を見るときに注目している指標は、以下の3つです。

  1. 業種
  2. 吸収金額
  3. 想定価格

1.業種

スマートフォンアプリ事業・IoT事業を展開している会社ということで、

文句なしの人気業種と言えるのではないでしょうか?!

2.吸収金額

吸収金額は、想定価格ベースで21.1億円となっています。

若干、、大きい感じがしますね。

今後の需要の伸びが、ある程度織り込まれている印象です!

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3.想定価格

想定価格は、2,470円となっています。

いつもの通り、仮条件が出てくるのを注目しておきたいですね!

想定価格 仮条件
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and factory[アンドファクトリー]の上場! IPOの初値予想まとめ

直近の売上・利益の抜群の伸び方といい、

ドメインを設定している業界が、今後HOTな業界であることといい、

アップダウンが激しい業界の中で、安定収益を確保するためのビジネスモデルといい、

この企業、スゴイと思います!!

評価点は10点満点の9点です!!

2018年の同水準評価点銘柄

2018年に、評価点9点のIPO案件が、初値売却で出た利益は下記の表になります。

企業名 利益額
GAtechnologies 327,000
バンク・オブ・イノベーション 104,000
マネジメントソリューションズ 240,000
ロジザード 160,000
エーアイ 250,000
SIG 266,500
コンヴァノ 125,900
アジャイルメディア・ネットワーク 1,247,000

アンドファクトリーは、騰落率が200%を期待し、40万円ほどは利益がでるのでは?!と感じています!

幹事証券会社は?

幹事証券会社は以下になります。

  • みずほ証券(主)
  • SBI証券
  • 大和証券
  • 岩井コスモ証券
  • いちよし証券
  • エース証券

みずほ証券、、、準備が間に合うかしら。。。

頑張って、証券口座準備を急ぎます~!!!

ヒヨコちゃん
ヒヨコちゃん
ママ、なかなか入れ込んでるねぇ~

ヒヨコのママ
ヒヨコのママ
大人になると感受性が鈍くなりがちだから、感動したときには、それをしっかり表現できるようにしてみたのよ! 

 

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