無料で簿記3級

商品の返品 【無料で簿記3級】

返品値引き

商品の返品 【無料で簿記3級】

実社会でも、返品ってよくありますよね?

今回は、返品きがあった時に、会計上はどうやって処理するのかを確認していきたいと思います!

 

動画で見たい方はコチラ!

 

 

返品の設例

返品の設例を、商品を売った人のケースと、仕入れた人のケースで見てみましょう!

商品を売っている人の処理なのか、仕入れている人の処理なのか、そこさえ間違わなければ完璧になると思います!

 

設例

ヒヨコちゃんは、タヌキさんに野菜を10万円販売し、代金は掛けとしました。

野菜が傷ついていたため、半分の5万円分が返品されちゃいました。

 

仕訳: 商品を売った人(ヒヨコちゃん)のケース

①商品を売ったとき

借方 金額 貸方 金額
売掛金 100,000 売上 100,000

②商品が返品になった時

借方 金額 貸方 金額
売上 50,000 売掛金 50,000

すごく単純ですよね!

販売したときの仕訳の勘定科目を、貸借逆にして金額を入力し、相殺します。

こうして貸借逆に仕訳を書くことを、逆仕訳といいます。

返品も値引きも、全てこの逆仕訳をするだけでOKです。

仕訳: 商品を買った人(タヌキさん)のケース

①商品を仕入れた時

借方 金額 貸方 金額
仕入 100,000 買掛金 100,000

②商品を返品した時

借方 金額 貸方 金額
買掛金 50,000 仕入 50,000

買った人も、同じように逆仕訳するだけです!

 

まとめ

もう一度思い出していただきたいのは、最初にあげたポイントです。

商品を売っている人の処理なのか、仕入れている人の処理なのか、そこさえ間違わなければ完璧になると思います!

国語力を試されていると考えて、文章の取り違えなないように正確に問題を読んだらなんてことない論点ですね!

 

ヒヨコちゃん
ヒヨコちゃん
ぼく、じっくり考えるの苦手~

ヒヨコのママ
ヒヨコのママ
勉強を通じて、忍耐力もつけなきゃね!